2017-12-24 今年最後のお楽しみ、読響の第9@東京芸術劇場 趣味のきもの 昨日は、今年最後の青山華の会で、読売日本交響楽団のヴェートーベン交響曲第9番 合唱付き。私にとっても今年最後のお楽しみだった。 指揮/サッシャ・ゲッツェル Sascha Goetzelソプラノ/インガー・ダム=イェンセンメゾソプラノ/清水華澄テノール/ドミニク・ヴォルティヒバス/妻屋秀和合唱/新国立劇場合唱団 合唱指揮/ 三澤洋史バスの妻屋氏、どこかで見たことあるとおもったら、オテロでロドヴィーコを演じた方だった。 公演前にちょっと一杯。第9だけだったのであっという間に終わってしまったけど、やっぱり劇場でオーケストラの演奏でも大合唱は迫力があってよかった。プライベートな年末恒例の行事に組み込まれそうだ。