旧日本軍の従軍慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」を観てきた。金曜日の16:00に100席ほどの劇場は満席だった。監督は日系米国人2世のミキ・デザキ。韓国人元慰安婦の証言に疑問を呈する保守言論人(いわゆるネトウヨと呼ばれる人たちが支持し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。